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【PM2.5まとめ|症状・季節の特徴・対策】

 PM2.5とは、直径2.5㎛(マイクロメートル)以下の非常に小さな粒子状物質のことです(スギ花粉は30-40㎛)。

自動車の排気ガスや工場の煙、黄砂などに含まれ、空気中を長時間漂います。粒子が細かいため、鼻やのどの粘膜に入り込みやすく、鼻づまり、くしゃみ、咳、喉の違和感などの症状を引き起こしたり、アレルギー症状を悪化させることがあります。

景観汚染

◆ 起こりやすい症状

  • 鼻づまり・鼻水・ムズムズ → 鼻のトラブルの詳しい説明ページへ

  • のどのイガイガ・声のかすれ、咳が続く・喘息の悪化

  • ​皮膚の痒み・アレ(外耳炎の悪化)

  • 目のかゆみ・乾燥・充血 

◆ 季節のポイント

◆ 自宅でできる対策

  • PM2.5予報のチェック

  • 不織布マスク(できれば高性能タイプ)

  • 外干しは避ける

  • 空気清浄機(HEPAフィルター)

  • 帰宅後のうがい・鼻うがい・洗顔

◆ 当院でできること

  • 鼻内視鏡での観察

  • アレルギー検査

  • 抗アレルギー薬・抗炎症薬・点鼻薬

  • のどの炎症治療

花粉症や黄砂の症状を併発している場合も、まとめて診療できます。

◆ 受診の目安

  • 1週間以上つらい症状が続く

  • せきが長引く

  • 黄色・黄緑の鼻水や痰

  • 市販薬や花粉症薬で改善しない

◆ まとめ

 PM2.5は季節や体質によって影響が変わります。

「いつもよりつらい」「長引く」「息が苦しい」など気になる症状がある場合は、早めにご相談ください。

症状の背景には、鼻・のどだけでなく生活習慣や体調全体の影響が関係することもあります。

▶ 耳・鼻・のど・体調管理のQ&A(院長解説)は こちら

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