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2023-2024シーズンのインフルエンザワクチン接種について

 季節は秋を迎え、気温差などで体調を崩す人が増えてきているので要注意ですね。

さて、今回は「2023-2024シーズンのインフルエンザワクチン接種について」のご案内です。



 コロナ禍以降、2020-2021年および2021-2022年の冬はインフルエンザの「流行が無かった」のは皆さんご存じの通りです。

ちなみに、過去のインフルエンザ累計推計受診者数は以下の通り。

2018/2019シーズン 約1.201万人

2019/2020シーズン 約729万人

2020/2021シーズン 約1.4万人

2021/2022シーズン 約0.3万人 

2022/2023シーズン 約428万人 (国立感染症研究所のデータ)

コロナ禍真っ最中のインフルエンザがいかに少ないかおわかり頂けたかと思います。


が、2022/2023シーズンは再び増加傾向が確認できます。


事実、2022/2023シーズン以降、本ブログを書いている現在までインフルエンザは「流行」状態が続いているんです。特に7月以降は連日検査陽性のケースが確認され、コロナ同様油断できません。

現在流行しているインフルエンザ株が「2022/2023シーズンの株が継続流行している」のか?「2023/2024シーズンの株が早くも上陸している」のか??、よくわからないため、やはりワクチンを接種するのが良いと考えます。



 前置きが長くなりましたが、今シーズンのインフルエンザワクチン接種について。


10月2日(月)からホームページ上の「インフルエンザワクチン予約」ページで予約可能となります。

10月30日(月)から接種を開始し、昨年同様・診察時間内に接種する方針としました。


予約はネットのみの受付とし、原則として電話・直接来院での予約受付は行いませんのでご了解願います。

ワクチン接種と通常の診察を同時に受けることはできません。診察をご希望の場合は通常の受診時と同様に順番をお取り下さい。


未だに続くコロナ感染症対策の関係からこのような予約・接種体制となりますが、ご理解・ご協力をお願いします。


接種は1回  3.500円(税込み)

京都市内在住の65歳以上の方は1.500円、75歳以上の方は1.000円

13歳以上は1回接種、13歳未満は2回接種が推奨されています(同一接種者が2回とも当院で接種の場合、2回目は3.000円)。

2回接種の方もホームページから1回目・2回目両方の予約を取って下さい。


ちなみに、コロナワクチン接種予定のある方はインフルエンザワクチンとの接種間隔に関する制限はありません。国の指針では同時接種もOKと示されています(当院ではコロナワクチンは接種しておりません)。



 コロナ前とは社会的な様々な動向、感染症の発生・流行状況、色々な事が様変わりしました。

ただ、我々は「粛々と、できることをやる」ことに変わりありません。

過敏になってはいけませんが、必要な対策はキチンと取れるようにしたいものです。



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